企業向け研修サービスPDCAの学校
導入事例
  • 新人・若手向けビジネススキル研修

株式会社FISソリューションズ

研修がきっかけでグループNo. 1の成果を

導入の背景と課題

  • 若手の成長の遅さ: OJT中心で体系的な研修がなく、離職率低下の次に「成長スピードの遅さ」が浮上していた。
  • 一般的な研修の限界: 他社のスポット研修や基礎研修では、目指す「成長スピードの加速」に繋がらないと感じていた。
  • 上司の遠慮と甘さ: ハラスメントへの厳しさから、上司が部下に言いづらいことへの遠慮や甘さが生じていた。

提供した研修・施策

  • PDCA徹底プログラム: 成長スピードの加速を目的に、PDCAの繰り返しを徹底するビジネススキル研修を導入。
  • 月1回の育成会議: 担当コンサルタントと企業の育成担当者が対話し、的確なフィードバックを受ける仕組み。
  • 客観的な外部視点の導入: 社内だけでは指導が甘くなる部分を、外部の力を借りて補完するフォロー体制。

変化・成果

  • 異例の早期昇格: 研修を受講した社員が、会社の理想とするスピードで急成長を遂げた。
  • 営業成績の飛躍: 受講生が圧倒的な実力をつけ、グループ会社内でNo.1の成果を達成。
  • 社内フォローの最適化: 育成会議のフィードバックと社内連携がうまく機能し、若手育成の精度が向上。

研修後のデータ

  • マネージャー昇格「3年」: 導入目的である成長加速を体現し、入社3年目で営業マネージャーへ昇格。
  • 営業成績「グループ1位」: 研修の成果が明確な数字として表れ、グループトップの売上を達成。
  • 20代管理職の活躍: 若手主導の組織において、理念を深く理解し自律して成果を出すリーダーの輩出に成功。

企業情報

株式会社FISソリューションズ

IT

事業内容: 情報通信コンサルティング

企業規模: 従業員数 65名

コーポレートサイト: https://www.fis-s.co.jp/

顧客中心の社風と若さあふれる組織

Q:貴社の社風についてお聞かせください

当社は元々俗にいう営業会社でした。ですので、体育会系とまではいかないものの活気がある社風です。最近はアイコンサービスを展開していく中で、『お客様を大切にする』という考え方が社内に定着してきています。『社員、家族、顧客、株主』という順番で大切にするという考えを徹底し、社員とその家族を最優先にする姿勢を貫いており、家族のような雰囲気で仲の良い社風です。また、20代でマネージャーを務めている者もおり、若手が中心となって活躍している組織です。

新卒重視の人材戦略

Q:採用ではどのような点に力を入れていますか

当社では約15年前から新卒採用を行っています。もちろん中途採用も重要だと思っています。ですが当社は企業文化を大切にしているため、理念や仕組みにより深く理解示して行動できる新卒の採用に力を入れています。

Q:これまで貴社内ではどのような教育を行われてきたのでしょうか

新卒社員の教育には課題も多々ありましたね。採用を始めた当初はグループ会社全体での導入研修はありましたが、OJT(現場での実地訓練)が中心で、体系的な研修はほとんど行われていませんでした。また以前は離職が多いという課題があり、コーチングを通して社員の課題や悩みを解決していました。離職率が低下してきたところ、次は『成長スピードが遅い』という新たな課題が浮上してきたんです。

研修導入の決め手:PDCAで実現する成長加速

Q:ビジネススキル研修を導入いただくまでの過程はどのようなものだったのでしょうか

様々なサービスと比較検討しました。しかし、正直効果が見えづらいものや、社会人の基礎研修で終わってしまうようなものばかりで…。私たちが本当に目指していた『成長スピードを上げる』という観点では効果があまり期待できないと感じました。

そんな中でPDCAの学校から提案をいただきました。
私たちが求めていた”成長スピードの加速”を実現させるには、PDCAの繰り返しを徹底するというアプローチが非常に効果的なのではないか。そのように考え、導入を決めました。

入社3年目で営業マネージャーへ

Q:ビジネススキル研修を導入いただき、実際に見えた成果についてお聞かせください

研修を受講したUさんの成長ぶりは、私たちが描いていた姿そのものですね。
Uさんは現在入社4年目ですが、3年目の頃から営業チームのマネージャーを任せており、グループ会社内でもNo.1の営業成績を残しています。研修を導入した目的の”成長のスピードを上げる”という点について、期待を大きく上回ってくれましたね。

また、研修オプションとしてPDCAの学校が提供している、月1回の育成会議(PDCAの学校の担当コンサルタントと企業の育成担当者様とのお打ち合わせ)も非常にありがたいです。新卒社員の育成について的確なフィードバックをいただけます。それが社内でのフォローアップとうまく連携できるんです。

社員の成長を加速させるために

Q:貴社と同じような課題を持たれている企業様へぜひ一言お願いします

社員の成長スピードが遅いと悩んでいる企業の方々には、ぜひ外部の力を借りることも視野に入れてほしいです。もちろん社内でのナレッジ共有やOJT、OFF-JTも大切です。しかしそれと同じくらい外部の力を借りることも本当に重要です。

今の社会環境では、パワハラやセクハラ、モラハラに対して非常に厳しくなっていますよね。そのため、上司として言いづらいことや、逆に甘くなってしまうこともあるんです。『もし辞めてしまったらどうしよう』という遠慮が生じることもあるでしょう。そのような状況においては、客観的な視点から育成のアドバイスを提供してくれるサービスの導入は非常に有効だと思います。

山口 勝宏様プロフィール

東京都小平市生まれ。
清瀬で過ごした小中高を経て教育に対して興味を持つように。
山梨県にある都留文科大学に進学。その後東京学芸大学大学院に進学し教員になるための道を進む。しかしそこで見えてきた生き生きとしていない現役教員への嫌悪感と、学習指導要領に縛られてしまうという自由のなさに教員の道から離れる。卒業後はOA機器を扱う営業マンとして民間企業へ就職。仲間たちの退職をきっかけに『彼らが活躍できる場所を作ろう』と起業。現在は株式会社フォーバルのグループに参画し、更にFISソリューションズの拡大に力を注ぐ。

 

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