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ウェビナー動画「育成に変革の時!毎年500社2000名の育成実績を誇るPDCAの学校が解説する「育て方改革とは」」
- 内容
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- ・多くの中小企業で起こっている育成課題
- ・若手を伸ばす「育て方改革」とは
- ・「育て方改革」を踏まえた育成施策
- こんな方にオススメ
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・今までの新人とは違うと違和感を持たれている育成担当者
・早期離職に悩まれている人事、採用の担当者
・育成方法や指導方法が知りたいとお考えの育成担当者
・マネジメントに悩まれている管理職の方
・採用に苦戦している採用担当者 - 詳細
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若手を採用している多くの企業様で「育成課題」が生じています。
厳しく指導をすればハラスメントと騒がれ、厳しく指導せずとも
ある日突然「会社を辞めます」と告げられることも珍しくありません。何が問題だったのか。。。
特に解決策も見つからず、蜘蛛の糸を掴むような想いで
育成が手さぐりな企業様は多いのではないでしょうか。そこで今夏、働き方改革と同時に企業に迫られる「育て方改革」に関して、
毎年500社2,000名の育成実績を誇るPDCAの学校による見解をお伝えいたします!◆キーワード「成長実感」
私たちが肌感覚で感じている若手の “傾向の変化” 。
これは本当なのでしょうか。それを調べた研究があります。
大卒と院卒を対象に、10~14年卒と19~21年卒を比べた研究です。
(リクルートワークス研究所調べ)研究内では、新しい業務を覚えたり業務が難しかったりすることを
『質的負荷』と呼びます。
どちらの世代も、質的負荷が高いほど、成長実感が増していました。一方で、厳しい指導や人間関係のストレスを指す『関係負荷』に関しては、
世代によって差が出ました。
10~14年卒は関係負荷が強くとも成長実感に影響がなく、
19~21年卒は関係負荷が強いと “成長実感が下がる” のです。現場の肌感覚で感じていた “若手の変化” は正しかったのです。
たった数年の差でこのような違いが出たのには様々な要因、背景があります。
Z世代が企業に何を求めどうすれば高いモチベーションで働き続けてくれるのか?
背景を読み解き、企業が取るべき行動までを解説します。ご参加心よりお待ちしております。
◆費用
完全無料のWEBセミナーです。
営業として入社し、1年目からTOPの成績を収める。
2019年より人事に参画。
母集団形成から選考フローの構築など全てを組み立てた。
人材マネジメントのプロとなってからも
インサイドセールスのマネジメント、
MAツールの運用など多岐にわたる業務に精通している。