『鬼滅の刃』から学ぶ 「ハンパない習慣」と「着手主義」とは

『鬼滅の刃』から学ぶ 「ハンパない習慣」と「着手主義」とは

今回は大人気の『鬼滅の刃』から読み解く「”ハンパない”習慣と着手主義」について解説していきます。読んだことのある方も、ない方も仕事で成果を出すために必見の内容です!

◆成果を出すための姿勢

主人公の「竈門炭治郎」は鬼を倒す鬼殺隊の一員です。
炭治郎の強みの一つとして目の前の”課題”に対してすぐに取り組む姿勢を持っています。
課題に対して、可能か不可能か、好きか嫌いか、楽しいか楽しくないかなどの自分の主観ではなく、

「どうすれば目標を達成できるのか」
「達成するための自分の課題は何なのか」

と、目標を達成するための弊害、目の前に来た課題をクリアするための行動を迅速かつ、 明確に起こしていきます。
所謂、目的からの逆算能力が非常に高いです。
(※炭治郎の目標は鬼を倒し妹を助けること)

私たちにおいては、この課題を「仕事」に例えると分かりやすいです。
例えば炭治郎が営業職だったと仮定し、「受注ができない」という課題・問題があったとします。
炭治郎は受注ができない現状に対して、

「なぜ受注ができないのか」

「課題は何なのか」

と問題を早期発見し、すぐに実践しPDCAを回すことができます。

一方で問題の早期発見や実践ができない人もいます。では次に成果を出せない人の特徴を解説します。

◆成果を出せない人の特徴

それでは成果を出すことができない人の特徴も見ていきましょう。
まず、多いのが「問題を見ない」ことです。
問題が起きた際に、他責にしてしまうケースが多いです。

「会社が~」

「上司が~」

「商品が~」

と失敗の原因を自分ではない外側に向けることで自分のせいではないと思い、気持ちが楽です。

しかし他責をしていては根本的な解決には何にもなりません。
そしてもう一つが「諦めてしまう」ことです。課題・問題に対して、自分の実力不足が課題だったとします。
そしてその課題、難易度の高さに

「どうせ自分なんて、、、」

「自分には無理だ、、、」

と諦めてしまう人がいます。
(実際に主人公も諦めて心が折れそうになりました)
ここで諦めしまっていては自分の実力や問題解決能力が上がらず、成果を出すことは難しいでしょう。

ここまで述べたようなことが成果を出せない人の特徴です。
仕事で成果を出す人は、習慣的に物事を後回しにせず、課題に対して即実行、改善をしています。
物事を素直にすぐに取り組むことが、知識や技術、能力を向上させるだけでなく、人との信頼関係を築くことに繋がることを理解しているのかもしれません。
課題や問題に直面した際には、すぐに行動をしましょう。

◆自分で考える習慣をつける

仕事をしていると、知らないことやよくわからないことにぶつかることはありませんか?
私は何回もあります!!(笑)
そのときに、どのような行動をとることが多いでしょうか。
『鬼滅の刃』に出てくるキャラクターたちの多くは、自分で考えることを習慣にしています。

鬼滅の刃には名言がいくつもありますが、その中にこんな言葉があります。

「人に聞くな。自分の頭で考えられないのか」

正直に言うと、私はまさしく刃でグサグサッ!!!!!と刺された気分でした。
炭治郎が鬼の倒し方がわからず、自分で何も策を考えずに丸投げで質問した際に言われた言葉です。
この言葉を言われる人は成果を出せない人や最近の若手に多い傾向にあります。

特に最近の若手は「Google世代」とも言われ、分からないことがあるとすぐにGoogle先生に聞けば答えを教えてくれる環境で育ちました。(私もまさにその世代です)

結果、社会に出ても分からないことを聞けば答えが返ってくるものだと勘違いしていました。
私も上司から何度も「自分で考えてから質問をしなさい」と言われたことがありました。
内心、

「教えてくれたら早いのに、、、いじわるだな」

と思ったこともあります(笑)

しかし、よくよく考えると会社の上司や先輩は自分の都合の良い人でも、親でも先生でもありません。
ずっと質問ばかりしていては自分で考える力を養い、自立することができません。
自分で考え、トライ&エラーをしてたどり着いた答えは、確実に自分の実力になります。

アドバイスを求めるのと、丸投げで相手から答えを聞き出そうとするのは雲泥の差です。

自分の中である程度の答え、考えをもって質問をし、自分の経験値、自分の考えを増やしていきましょう。

 

\ 本記事を読まれた方におすすめテンプレート資料(無料) /

 

◆即行動

自分で考えることはとても重要です。しかし考えるだけでは成果は出ません。ですから「即行動」をする必要があります。
だからと言ってがむしゃらに行動すれば良いわけではありません。そこで必要なのが「着手主義」です。

「着手主義」とは

「完璧に準備する必要はなく、すぐに着手することがえらい!」という考え方です。

基本的に一度取り掛かりはじめたら自動的に 課題がたくさん出てきます。
1度やってみると「全部流れを組み立ててからやらなきゃ」という意識は薄くなります。

そうすることで圧倒的な行動力を手に入れることが出来ます。
何かをすぐに教えてもらうのではなく自分で考えて、即行動していく力が現代社会には求められていると言っても過言ではありません。

◆まとめ

今回の記事をまとめると、やはりできる人は自分で考え、行動する力が強い人だということです。これからもコロナと向き合っていかなければいけない今だからこそ能動的に動くことが大切です。

ぜひ皆さんも炭治郎を見習ってみてください! 私も炭治郎のように成果を出すために日々精進を行っていきます!!!
それではまたお会いしましょう。

株式会社PDCAの学校 働きがいを生きがいへ

■「この内容が無料でいいのか!?」と驚きの声続出の弊社ウェビナー一覧はこちらにございます!
https://pdca-school.jp/seminar

無料で学べる全4章
Eラーニング「新入社員研修」

ビジネスマナーとホウレンソウなど、ビジネスに必要な知識習得とケーススタディによるスキル習得ができる

第一章
超実践!ビジネスマナー
第二章
業務効率向上!ホウレンソウ(報連相)
第三章
絶対関係構築!コミュニケーション
第四章
クレームをファンに変える!顧客対応
無料で学べる全4章