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育て方改革第2弾!若手をつぶす等級制度、若手を育てる等級制度~等級設定のポイントから育成計画策定まで~
2024年10月11日(金)14:00~14:45
- セミナー内容
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- 等級制度を通じてキャリアを見せる
- 若手が育つ環境とは
- 育成計画事例
- セミナーの詳細
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以下に当てはまる方は是非ご視聴ください。
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・早期離職に悩まれている人事、採用の担当者
・育成方法や指導方法が知りたいとお考えの育成担当者
・社内に明確なキャリアマップがなく、策定を検討している方
・初めての新卒採用を控え、育成に不安を感じる方
・マネジメントに悩まれている管理職の方
・採用に苦戦している採用担当者
———————————————————————せっかく採用した人材が「どたばたと辞める」
原因は育成計画の曖昧さかもしれません。
本WEBセミナーでは、
・若手が会社に求める第1位は○○
・若手が管理職に求めることは○○が的確なこと
・若手の離職率が低い企業は○○を整備している等、多くの事例を基に若手育成を進めていくうえで、
企業として押さえないといけない事項を解説いたします。弊社では毎年500社2000名以上の企業へ育成を施し、
若手の離職、育成環境の整備、若手の早期戦力化、管理職のマネジメント力向上など
多くの企業の育成課題に向き合い、課題解決を施して参りました。若手育成に課題を感じ、「何が問題だったのか。。。」
特に解決策も見つからず、蜘蛛の糸を掴むような想いで
育成が手さぐりな企業様は多いのではないでしょうか。本WEBセミナーでは、若年層の育成に欠かせない施策を
踏み込んでお伝えをいたします。
WEBセミナー終了後からすぐに活用できる内容満載ですので、
是非ご視聴くださいませ。◆キーワード「成長実感」
私たちが肌感覚で感じている若手の “傾向の変化” 。
これは本当なのでしょうか。それを調べた研究があります。
大卒と院卒を対象に、10~14年卒と19~21年卒を比べた研究です。
(リクルートワークス研究所調べ)研究内では、新しい業務を覚えたり業務が難しかったりすることを
『質的負荷』と呼びます。
どちらの世代も、質的負荷が高いほど、成長実感が増していました。一方で、厳しい指導や人間関係のストレスを指す『関係負荷』に関しては、
世代によって差が出ました。
10~14年卒は関係負荷が強くとも成長実感に影響がなく、
19~21年卒は関係負荷が強いと “成長実感が下がる” のです。現場の肌感覚で感じていた “若手の変化” は正しかったのです。
たった数年の差でこのような違いが出たのには様々な要因、背景があります。
Z世代が企業に何を求めどうすれば高いモチベーションで働き続けてくれるのか?
背景を読み解き、企業が取るべき行動までを解説します。ご参加心よりお待ちしております。
◆費用
完全無料のWEBセミナーです。営業として入社し、1年目からTOPの成績を収める。
2019年より人事に参画。
母集団形成から選考フローの構築など全てを組み立てた。
人材マネジメントのプロとなってからも
インサイドセールスのマネジメント、
MAツールの運用など多岐にわたる業務に精通している。 - セミナー参加方法
-
オンラインセミナーです。
※お申し込み後、参加URLがメールで届きます。