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ウェビナー動画「社長へ捧げます!部下に興味がない管理職をどう変えるのか?管理職を変身させる3つのポイント」
- 内容
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- ・なぜ管理職は部下へ興味を抱かないのか
- ・興味関心を持たせる仕掛け
- ・関係値を構築する会話の流れとは
- こんな方にオススメ
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・管理職が部下に教えようとしない
・部下へ関心を持とうとしない
・管理職が指導育成を放棄している
・成果しか把握せず、プロセスの管理が出来ていない
- 詳細
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管理職が部下を放置。
そのままでは離職者が後を絶ちません。セミナータイトルを見て
「そもそも部下へ興味を持つ必要性があるのか?」と
疑問を持たれていないでしょうか。昨今、管理職の責務に幅が増え、
人材育成という責任を担うのであれば興味関心を抱いた方が、
関係構築が良好になりやすくメンタルケアも推進できます。
管理職はリーダーシップを発揮するポジションであるからこそ、
組織やチームの成功に向けて方針を示し、
メンバーを引っ張っていくことが期待されます。しかし残念ながら、
一部の管理職は部下に対して教育や指導、フィードバックを怠り、
成果だけを求める姿勢を持っていることがあります。
このような状況では、人材の流出は止められず、
多様化したこの時代に行き遅れてしまいます。「一人一人のキャリアを開発し、支援するのも企業の役目」
となった今。
部下が何を思い、どの様に感じているのか、今後どうしたいと考えているのか。
これらを引き出すための手段として興味関心を抱くことも必要ではないでしょうか?多くの管理職の方の悩みとしてよく声があがるのは
「どのように部下と関係構築をすればよいのか分からない」です。
本セミナーでは、なぜ管理職が部下に興味を持たないのか、
どの様な関係構築の術が求められるのかお伝えをしたします。良いリーダーシップは単なる結果だけではなく、
人間関係と成長にも焦点を当てるもの。
ぜひ一緒により良い組織文化を築いていくためのスキルと知識を共有しましょう。◇セミナーに参加をすることで得られること
・興味関心のメカニズム
・管理職がすべき部下との関わり方
・組織として健全な姿
◆費用
完全無料のWEBセミナーです。
元職人。独学で営業理論を構築し、営業のトップリーダーへ。
組織育成でも手腕を発揮、マーケティングや事業戦略にも精通。
33歳で起業後、4法人を経営し、新人教育分野では研修開催数日本一の成果を上げる。
理屈や屁理屈ではない、現場重視の明快な手法で支持を集める。