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こんなお悩みありませんか?
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そのお悩み
PDCA目標達成コンサルに
おまかせください!
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PDCA
目標達成コンサルなら
社員一人一人が
やるべきことを
明確にし、
自立して行動が出来る
何が求められているのか?どのような行動をすべきなのか、社長の想いが管理職へと伝わっていない。管理職の想いが社員に伝わっていないがゆえに社員一人一人の行動が迷走します。施策を通じてやるべきことを明確化し、行動力の向上が期待できます。
社長の悩みの種を一つ一つ
解消し、
組織として
あるべき姿を追求
社長の抱える組織の課題は尽きないのではないでしょうか。「どこから手を付けていけばよいのかわからない」このような悩みをプロが並走し課題解決に向けた施策を一緒に考え、社内施策、社外施策を連動し、組織としての理想の状態を追求します。
人材の流出を止め、
人が育つ
文化,
仕組みづくりの形成
会社にいることでどのように成長出来るのか、何を獲得できるのか。組織内での育成のロードマップを確立させます。将来像が見え、その為にきちんと突き進める状態だと認識出来れば人材の流出も防ぐことが出来ます。
社員間の情報共有を
円滑化し、
情報共有の壁を取っ払う
社員間のノウハウを公開し、会社としての取り組みの底上げを行います。現場でも業務、人材育成などすべてにおいて個人でのノウハウレベルにとどめず、会社としてのノウハウとして留めていくことで、業務レベルや、人材育成レベルの底上げ、御社だけの型を創ります。
社員一人一人が
課題設定を行い、
解決に向けて行動が出来る
課題発見から課題に対して何をすべきかを個人個人が設定できるようになることで、能動的な組織体へと変換します。
目標達成と人材育成を
同時に実現させる仕組み
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目標は与えずに
共に作るもの
会社が求める成果目標を与えるだけでは社員の自発性が養えません。上司と社員の合意形成の上で作られた目標は社員の当事者意識を醸成します。長期成果目標、短期成果目標はもちろんのこと、成長やスキルアップをテーマにした成長目標も合わせて設定します。
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タスクより重要な
創意工夫がメイン
生産性を向上させる行動計画にはやるべきことを洗い出すタスク化だけでなく、創意工夫のチャレンジにフォーカスする必要があります。成長するための長期習慣づくりから短期目標を達成するためのチャレンジを考えるだけ洗い出して優先順位付けをします。
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フィードバックこそ
成長の源
自身の成果や行動、チャレンジを振り返りしっかりと内省をします。内省によって導きだした自らの答えを上司にぶつけます。上司は社員に対して評価の次なるヒントやきっかけを与えます。フィードバックによって軌道修正を図り、社員のモチベーションを上げます。
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ナレッジ共有が
組織力を強化させる
成果に直結する生きた知識を共有することが個々の成長を促し組織としての強さを育てます。横軸であるメンバー同士のフィードバックや成果への評価を承認欲求を満たし仕事への満足度を高めます。上司のフィードバックを含めて共有することでマネージメントの効率化も図れます。
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管理職の育成は
現場が命
管理職の指導能力向上は現場でどのような指導が行われているのかを把握し、その指導そのものにフィードバックする必要があります、管理職育成に効果的なOJTは、面談に立ち会い、終了後に管理職へフィードバックをすることです。指導の方向性を適時修正することもできます。
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目標達成コンサルの施策例
コンサルタントによる講義
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社員向け、管理職向け研修
知識は判断基準の精度を高め、スキルは行動力を高めます。全社員向け、営業職向け、管理職向けなどさまざまな階層や職種に必要な研修を実施いたします。現場でどのように活用できるかに特化した研修プログラムはワークやディスカッションがメインです。
ファシリテーション支援
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PDCA共有会
ナレッジ共有が個人、チームの生産性を向上させる土台になります。常にチームのゴールを共有し、自身の立ち位置を理解することで貢献意欲を育むことも可能です。定期開催することで自身の行動計画に緊張感を持たせ、行動を推進させることが見込めます。
コンサルティング指導
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コンサルタントの直接指導
PDCA共有会のみならず、共有会が行われない週にもコンサルタントがPDCAについてコメント、フィードバックをします。上司からのフィードバック、さらに外部であるコンサルタントからのフィードバックを含め3方向からの成長促進と支援サポートをします。
課題や成果の提示
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企業様へ定期報告
研修やコンサルティングにも投資効果を求めることが人材開発に欠かせない要素です。成果とPDCAに因果関係を見つめ、企業様にとって成果につながる重要な行動を抽出しレポートいたします。また、管理職機能が働いているかどうかをチェックし、適宜個人レヴューを提供します。
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目標達成コンサル
講座アレンジ例
企業様のお悩みを伺い、講座内容を組み合わせて、
最適なプログラムをアレンジいたします。
スピードプラン
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PDCA研修
問題解決研修
各1回
管理職にPDCAマネジメント+求められる責任や役割、能力を認識させ、適切な指導・育成ができるように必要なスキルの基礎をお伝えいたします。
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実践共有会
5回
 
月1回のペースで、実践結果の会議体を設定いたします。参加メンバー同士でフィードバックいただき、同席するコンサルタントからも直接的なフィードバックをいたします。(内容はカスタマイズ可)
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参加者のPDCA FB
5回(月1回実施)
 
対象の全参加者に対して月に1回のペースで個別にフィードバックをいたします。
※ 掲載内容は一例です
本格導入の前に
まずは少人数でお試し
スタンダードプラン
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PDCA研修
問題解決研修
各1回
管理職にPDCAマネジメント+求められる責任や役割、能力を認識させ、適切な指導・育成ができるように必要なスキルの基礎をお伝えいたします。
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実践共有会
5回
 
月1回のペースで、実践結果の会議体を設定いたします。参加メンバー同士でフィードバックいただき、同席するコンサルタントからも直接的なフィードバックをいたします。(内容はカスタマイズ可)
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面談受講者
5回(月1回実施)
 
受講者全員と15分面談をいたします。
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参加者のPDCA FB
5回(月1回実施)
 
対象の全参加者に対して月に1回のペースで個別にフィードバックをいたします。
※ 掲載内容は一例です
対象となる階層を
徹底的に指導
プレミアムプラン
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PDCA研修
管理職・問題解決研修
計4回
管理職にPDCAマネジメント+求められる責任や役割、能力を認識させ、適切な指導・育成ができるように必要なスキルの基礎をお伝えいたします。
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実践共有会
5回
 
月1回のペースで、実践結果の会議体を設定いたします。参加メンバー同士でフィードバックいただき、同席するコンサルタントからも直接的なフィードバックをいたします。(内容はカスタマイズ可)
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面談受講者
5回(月1回実施)
 
受講者全員と15分面談をいたします。
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参加者のPDCA FB
5回(月1回実施)
 
対象の全参加者に対して月に1回のペースで個別にフィードバックをいたします。
※ 掲載内容は一例です
組織全体でPDCAを定着し
組織目標の達成
企業風土の改善
を実現
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コンサルタント紹介
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代表取締役
浅井 隆志
“教育なくして、企業成長なし”

この度は弊社のサービスをご紹介いただく機会をいただきありがとうございます。私の自己紹介を兼ねて、私の教育に対する想いをお伝えさせていただきます。

私の父は建具職人をしておりました。幼少から父の背中を見て育ちました。当然のように父を尊敬し憧れがあり、高校を卒業して私も "ものづくり"の世界に飛び込みました。

その後、交通事故があり、身体の問題で営業職へと転身しました。当時は、高卒で人と触れ合うような社会常識がありませんでした。なんとか認められたい。その一心でビジネスに取り組みました。なれない勉強もしました。少しずつですが、社会にも認められ、お客様にも認められるようになりました。そして今、さまざまな企業様からご依頼もいただき、また社員満足度の高い企業となりました。

「どうせできないだろう」を「やれるまでやり続けよう」へ。その想いを持ち、行動を変えることで様々なことを実現してきました。

その当時から今に至るまで私は働くことが喜びであり、生き甲斐となりました。だからこそ、働くことの喜びを見出せるような施策、教育に生涯をかけ、取り組んでいます。受講企業様の企業価値を高めるお手伝いができれば私の喜びです。

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お客様の声
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代表取締役社長
高橋 幸一郎様
「チャレンジし続ける文化を作りたい」
その想いが形になりました。

当社の社員育成のゴールは、価値あるサービスを提供できる人材を世の中に送り出すこと。そのためには、言われたことだけでなく、常に社員1人1人が仕事に対して真しに向き合い、チャレンジし続ける文化を作りたいと思っていました。導入前までは様々な教育を実施し、トライ&エラーを繰り返していました。しかしながら、なかなか成果に繋がらない、継続ができていない、人によって実践度合いにバラつきがあるといった課題があり、どのように教育を確立すればいいのか、悩んでいました。

ちょうど当社の社名が【旧:ハウジング恒産】から現在の【KACHIAL】に変わる2020年6月のタイミングで、当社の顧問にPDCAの学校の紹介を受け、本コンサルティングの提案をいただきました。「この内容なら、当社の目指すチャレンジングな文化が作れる」と確信。その場で導入を決めました。

導入の効果としては、全社員が適切なPDCAサイクルを回し、フィードバックし合うことで部署間・チーム間での隔たりがなくなりました。成功事例などの情報共有はもちろんのこと、お互いに仕事を拾い上げ、助け合う文化が生まれたように思います。また、1人1人がプラスアルファのチャレンジを掲げ、日々挑戦し続ける体質が習慣になりました。

期間中は全社員に勉強会も実施いただき、経営者である私としても気づきが非常に多く、毎回最前列で受講していました(笑)。導入後、2021年度からは当社で初めて新卒採用を開始。入社してくれた3名にもPDCAの学校の研修を受けてもらっています。全社員に効果があったからこそ、次世代にもどんどん継承していきたいですね。

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取締役
野澤 宙矢様
部署の垣根を越えて
「みんなで協力して達成しよう」
という文化が生まれました。

弊社は展開している事業が5つありまして、それぞれが別々の事業を行っているので、なかなか組織全体の意思統一ができていないと感じていました。かなり縦割りの組織だったために、何か問題が起きた時に、「それはそっちの問題でしょ」という隔たりもありました。PDCAの学校にご提案いただいたコンサルティングは、フィードバックの部分が特に魅力的でした。1人1人が抱えている仕事内容は違うかもしれないけど、それに対して垣根を超えた前向きなコミュニケーションを取れるという点で導入しました。

事実ベースで言うと、2020年はコロナ禍にもかかわらず、売上が128%になりました。このコンサルがなかったらと思うと、少しヒヤッとしますね(笑)。数字以外でも言うと、弊社は先ほどお話したように複数の事業があるので、以前は自分の部署のことを隠したりとか、お互いの部署に裏で陰口を言ってたりということもありましたが、今は面と向かって、文句というよりは提案が起きるようになりました。

結局のところ、フィードバックスキルの要素として提案とか質問があるので、フィードバックしあうという仕組みの導入が、自然と他の部署のことを自分の部署のこととしてとらえるっていう意識に繋がったように思います。指摘することが悪じゃないっていうか、別に会社のために提案することっていうのが良いことであって、それをみんなで協力して解決しようっていう文化が生まれたのが1番、手に入れた成果として大きいかなと思いますね。

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代表取締役社長
伊藤 健太郎様
「カッコいい大人を目指す。」
新しい理念ができた瞬間です。

以前から代表の浅井さんとはお付き合いがあり、毎年採用する新入社員や次期管理職など、スポットでPDCAの学校に研修を依頼していました。うちは営業会社でインセンティブもありますから、どちらかと言うと一匹狼で目標に向かう個人事業主の集まりのような組織でした。ただこれからを考えると個人ではなく、組織で戦っていかないと生き残れないと危機感を抱いていたところ、ちょうどコロナの影響で売上減少という問題も生まれたため、思い切って全社員に導入を決めました。

結果から言うと組織目標として掲げていた売上を125%達成。ただこれにはもちろん理由が合って、一番大きいのはフィードバックですね。フィードバックし合うことで、自然と相手を賞賛する文化が生まれました。誰しも褒められたり、祝ってもらうのは嬉しいですよね。特に営業社員にインセンティブ以外のモチベーション要素が加わり、売上増につながったと思います。

導入期間中は私自身、幹部層のフィードバックを担当しました。ただこれが難しいんです。はじめのうちは浅井さんに「ちゃんとやってください」って叱られてましたね(笑)個人的には、フィードバックする機会によって幹部たちと対話する時間が増えたのが一番良かったです。今までは経営者である自分が会社を支えないと、と躍起になっていましたが、次の世代の子たちもきちんと会社のことを考えてくれている。これに気付けたのが何より嬉しかったです。

各個人がPDCAにより緻密な行動管理を行う、自分自身の考えを発表し、それを周りがフィードバックする。私自身気付きになったこの仕組みを全社員で行うわけですから、効果が出て当然ですよね。約1年このコンサルを継続しましたが、やっていくうちに私たちの目指す場所はどこか?と未来を考えるようになりました。せっかく全社員で行っているのであれば、もっとみんなが1つになれるスローガンのようなものがほしい、と浅井さんに相談しました。ファシリテーター役を買って出てくれて、活発な意見交換のもと「カッコいい大人」という目指すべきスローガンができました。

まずは一度お気軽にお問い合わせください
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