評価制度の運用に悩んでいる企業様へ

評価制度を導入したのにまったく効果が無い!

…そんなお悩みはありませんか?

高額な費用を投じたのに…

  • 社員の離職
    止まらない
  • 社員の
    モチベーション

    まったく
    あがらない
  • 評価の時しか
    意識して

    行動出来ていない
  • 面談が個人任せに
    なってしまっており

    効果が見えない
  • 相変わらず評価の
    不平不満
    が多い

これらのお悩みの原因は管理職に
問題があるからこそかもしれません。

PDCAの学校の評価制度を円滑にするための施策が気になる方はこちら

お問い合わせフォームへ

そもそも評価制度は

  • 頑張っている社員を正当に評価し優秀社員の離職を防ぐもの 頑張っている社員を正当に評価し
    優秀社員の離職を防ぐもの
  • 社員のエンゲージメントを高めモチベーション向上させるもの 社員のエンゲージメントを高め
    モチベーション向上させるもの
  • 組織課題を解決し業績を向上させるためのもの 組織課題を解決し
    業績を向上させるためのもの

評価制度を機能させるには、
社員に評価軸を日々意識させながら
仕事をさせられているか

が重要です。

すなわち
管理職の働き
が鍵です!

質問です!

  • 日々、部下と会話をする際に評価項目を軸にした会話をしていますか?
  • 面談において、評価軸を元に、ダメ出しと指針を与えることができていますか?
  • 管理職は管理職としての責務・役割を理解していますか?
  • プレイングマネージャーという名のプレイヤーになっていませんか?
評価制度を構築したら、運用する管理職も同時に再構築する必要があります。
形を作っても運用するのは人です。
人づくりによって、
御社の評価制度が万全な形で
機能をはじめます。

たとえばこんな課題はありませんか?

社員の離職が止まらない

社員の離職が止まらない

社員のモチベーションが全く上がらない

社員のモチベーションが
全く上がらない

評価の時しか意識して行動していない

評価の時しか意識して
行動出来ていない

評価制度の運用が上手くいかないのは
管理職が原因かもしれません
毎年500社2000名以上の育成実績!
PDCAの学校が貴社の管理職を大変身させます

評価制度を円滑にする管理職育成改革 3つの効果

管理職一人一人がやるべきことを明確にして、プレイングとの両立を図る

管理職一人一人がやるべきことを明確にして、
プレイングとの両立を図る

何が求められているのか?どのような行動をすべきなのか、社長の想いが管理職へと伝わっていない。管理職の想いが社員に伝わっていないがゆえに社員一人一人の行動が迷走します。施策を通じてやるべきことを明確化し、行動力の向上が期待できます。

一人一人が組織課題の設定を行い、解決に向けて行動が出来る

一人一人が組織課題の設定を行い、
解決に向けて行動が出来る

課題発見から課題に対して何をすべきかを個人個人が設定できるようになることで、能動的な組織体へと変換します。受動的な方を減らし、会社としてPDCAが推進する状態を実現。組織としての停滞感を脱却出来ます。

人材の流出を止め、人が育つ文化、仕組みづくりの形成

人材の流出を止め、人が育つ文化、
仕組みづくりの形成

組織内での人事育成を管理職が率先して行うことで、一人一人のキャリアを見据えさせます。組織内での育成のロードマップを確立させます。将来像が見え、その為にきちんと突き進める状態だと認識出来れば人材の流出も防ぐことが出来ます。

PDCAの学校の管理職育成施策の特長、
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導入事例

売上昨対比117%達成 新入社員離職率33%→0%へ

IT業界 A社

  • 業種:IT
  • 従業員数:74名

売上昨対比117%達成 新入社員離職率33%→0%へ

事業拡大に向けて採用に力を入れるようになりました。ただそこで思い悩んだのは、採っても採っても社員が辞める。残っても思ったように成長してくれないという現状でした。
そこで、幹部を含め管理職を対象に管理職(スパルタ)コンサルティングを実施してもらいました。一番目に見えて変わったのは、事業所間の垣根を越えて互いに助け合い、教えあう文化がうまれたことです。管理職は面談を自発的に行うようになり、成功事例の共有会なども率先して開いてくれています。
大きな悩みだった離職率も大幅に改善され、管理職がマネジメントをする時間の捻出も楽になりました。思った以上に成果が出たので、その後、全社員へプチPDCAコンサルティングも実施していただきました。若手も新卒も成長したので、良かったです。

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管理職自らが問題、課題解決を行うようになり、地域で一番建設会社に!

建設業界 Y社

  • 業種:建設
  • 従業員数:120名

管理職自らが問題、課題解決を行うようになり、
地域で一番建設会社に!

業務改善案の提出を毎月事業部へ促していたものの、指示があるから出しているという空気感を感じていました。そのため数自体それほど上がってこず、上がってきても引っ張っていける能力のあるものが少ないため改善までに時間を要している状況でした。そこで、働き方改革で労働時間が制限されるという問題も生まれたため、思い切って管理職(スパルタ)コンサルティングの導入を決断。最終回を迎える前に、業務改善案の内容も魅力的なものへみるみる変わりました。これは成果へと繋がるなと思いましたし、実際一人一人の生産性は上がりました。現在もPDCA共有会を社内で継続しているので、社員の今後の成長が楽しみです。

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管理職のマネジメントが盛んになり、業務効率がUP!

製造業界 K社

  • 業種:製造
  • 従業員数:95名

管理職のマネジメントが盛んになり、業務効率がUP!

当社の社員育成のゴールは、価値あるサービスを提供できる人材に育てること。そのためには、専門知識、技術だけでなく、常に社員1人1人が仕事に対して真摯に向き合い、チャレンジし続ける文化を作りたいと思っていました。導入前までは様々な教育を実施。しかしながら、なかなか成果に繋がらない、継続ができていない、人によって実践度合いにバラつきがあるといった課題があり、どのように教育体制を確立すればいいのか、悩んでいました。そんな折、ちょうど本コンサルティングの提案をいただきました。
「この内容なら、当社の目指すチャレンジングな文化が作れる」と確信。導入の効果としては、全社員が適切なPDCAサイクルを回し、フィードバックし合うことでチーム間での隔たりがなくなりました。成功事例などの情報共有はもちろんのこと、お互いに仕事を拾い上げ、助け合う文化が生まれたように思います。また、1人1人がプラスアルファのチャレンジを掲げ、日々挑戦し続ける体質が習慣になりました。期間中は全社員に勉強会も実施いただき、経営者である私としても気づきが非常に多く、毎回最前列で受講していました(笑)導入後、入社してくれた1名にもPDCAの学校の研修を受けてもらっています。全社員に効果があったからこそ、次世代にもどんどん継承していきたいですね。

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